【園長挨拶】
2016年4月に自然豊かな鎌ケ谷の地に、たかし保育園新鎌ケ谷を開園いたしました。
「一人ひとりの発達を見極め、安定した生活と質の高い保育を実践する」を理念とし、子どもたち一人ひとりを大切にした保育を実践しています。
感覚遊びや、食育に力を入れ、「乳児は生活を学びに、幼児は経験を学びに」を保育方針とし、遊びが学びにつながるよう援助しながら、一人ひとりを大切にした対話的保育を実践しています。
春は園バスを使った園外活動、夏は園庭で思いきり泥遊び、そして広いプールを使ったプール活動、秋はお芋掘りや焼き芋作り、冬は雪遊びやお餅つきなど、一年を通じて家庭では経験できない様々な事を体験する事で、人間力の育成やクリエイティブな発想が出来るよう援助しながら、主体的に動ける子ども達を育てています。
近くには市制記念公園や粟野の森があり、四季折々の自然を間近で感じられる自然豊かな保育園です。
見学は随時お受けしております。是非一度お越し下さい。
園長 石﨑 美代子
【施設概要】
運用開始 |
平成28年4月1日 |
園児数 |
定員90名
<クラス編成>
・0歳 めばえ/6名
・1歳 ふたば/12名
・2歳 わかば/18名
・3歳 しげり/18名
・4歳 いぶき/18名
・5歳 みのり/18名 |
職員 |
園長、主任保育士、保育士、栄養士、調理員 |
開園時間 |
午前7:00~午後8:00 |
特別保育 |
延長保育 |
所在地 |
千葉県鎌ケ谷市初富919-15
TEL : 047-436-8118
FAX : 047-436-8116 |
【重要事項説明書】
たかし保育園新鎌ケ谷 重要事項説明書
保育の提供の開始にあたっての重要事項は次のとおりです。
1 施設運営主体
名 称 |
社会福祉法人 茂原高師保育園 |
所在地 |
茂原市高師864番地1 |
電話番号 |
0475-22-2419 |
代表者氏名 |
理事長 篠田 哲寿 |
2 利用施設
施設の種類 |
保育所 |
施設の名称 |
たかし保育園新鎌ケ谷 |
施設の所在地 |
鎌ケ谷市初富919-15 |
連 絡 先 |
電話番号 047-436-8118
FAX 047-436-8116 |
管 理 者 |
園長 石﨑 美代子 |
対象児童 |
児童福祉法及び子ども・子育て支援法の定めるところにより、保育を必要とする小学校就学前児童 |
利用定員 |
満3歳以上の児童 54人
満1歳以上満3歳未満の児童 30人
満1歳未満の児童 6人 |
開設年月日 |
平成28年4月1日 |
3 施設の目的・運営方針
当園は、以下の運営方針に基づき、保育を必要とする児童を日々受け入れ、保育を行うことを目的とします。
(1)当園は、保育の提供に当たっては、入園する乳児及び幼児(以下「園児」
という。)の最善の利益を考慮し、その福祉を積極的に増進することに最もふさわしい生活の場を提供するよう努めます。
(2)当園は、保育に関する専門性を有する職員が、家庭との緊密な連携の下
に、園児の状況や発達過程を踏まえ、養護及び教育を一体的に行います。
(3)当園は、園児の属する家庭や地域との様々な社会資源との連携を図りな
がら、園児の保護者に対する支援及び地域の子育て家庭に対する支援等を
行うよう努めます。
(4)虐待が疑われるような場合は、関係機関に連絡(通報)し園児の安全を確保します。
4 当園における施設・設備等の概要
(1)施 設
敷 地 |
敷地全体 |
2.975.24㎡ |
園庭 |
583㎡ |
園 舎 |
構 造 |
鉄筋コンクリート造 |
延べ面積 |
876.21㎡ |
(2)主な設備
設備 |
部屋数 |
備 考 |
乳児室 |
2室 |
0歳児クラス、1歳児クラス |
ほふく室 |
保育室 |
4室 |
2歳児クラス、3歳児クラス
4歳児クラス、5歳児クラス |
遊戯室(ホール) |
1室 |
|
調理室 |
1室 |
|
事務室 |
1室 |
|
医務室 |
1室 |
|
園長室 |
1室 |
|
5 職員の配置状況
職 種 |
員数 |
備考 |
園長 |
1人 |
|
保育士 |
22人 |
|
栄養士 |
2人 |
|
調理員 |
1人 |
|
用務員 |
1人 |
|
※当園では,「児童福祉施設の設備及び運営に関する基準を定める条例(平成24年千葉県条例第85号)。以下「県基準条例」という。」に定める基準に基づき、上記に記載する職員を配置しています。
6 保育を提供する日
保育を提供する日は、月曜日から土曜日までとします。
ただし、年末年始(12月29日から1月3日)及び祝祭日は休園となります。
7 保育を提供する時間及び利用時間
当園が保育を提供する時間及び保護者が実際に保育を利用する時間は、次のとおりとします。
(1)保育標準時間認定に係る保育時間
保育標準時間認定に係る支給認定証を市町村から交付されている方の場
合、7時00分から18時00分までの範囲内で、保育を必要とする時間
となります(実際に保育を提供する日及び時間帯は、就労時間その他保育を必要とする時間を勘案し、当園との協議のうえで保護者ごとに個別に決
定します)。但し、月曜日から金曜日の8時30分から16時30分までは、
就労がお休みの日等でもご利用いただけます。
なお,上記以外の時間帯において、やむを得ない理由により保育が必要な場合は、18時01分から20時までの範囲内で、延長保育を提供いたします(延長保育の利用に当たっては、市区町村にお支払いいただく通常の保育料の他に、別途利用者負担が必要となります)
(2)保育短時間認定に係る保育時間
保育短時間認定に係る支給認定証を市町村から交付されている方の場合、8時30分から16時30分までの範囲内で保育を必要とする時間となります。
なお、上記以外の時間帯において、やむを得ない理由により保育が必要な場合は、7時から8時30分まで又は16時31分から20時までの範囲内で、延長保育を提供いたします(延長保育の利用に当たっては市区町村にお支払いいただく通常の保育料の他に、別途利用者負担が必要となります)
(3)開所時間外の延長料金
20時を超えた場合は延長保育時間外となりますので、
15分ごとに
500円加算させていただきます。
(4)最終登園時間
保育標準時間認定、保育短時間認定のいずれの認定を受けた場合であっても、最終登園時間は9時00分となっております。都合によりやむを得ない場合はご連絡下さい。
8 保育を利用する曜日及び時間
保護者が保育を利用する曜日及び時間は、説明確認書のとおりとします。
9 提供する保育等の内容
当園は、保育所保育指針(平成20年3月28日厚労告141)を踏まえ、以下の保育その他の便宜の提供を行います。
(1)特定教育・保育及び時間外保育の提供
上記7に記載する時間において、保育を提供します。
(2)食事の提供
児童の年齢に応じ、以下の時間帯に食事の提供を行います。
|
昼食 |
午後 |
0歳児 |
10時40分~11時頃 |
15時00分頃 |
1歳児 |
11時~11時30分頃 |
15時00分頃 |
2歳児 |
11時30分頃 |
15時00分頃 |
3歳児 |
11時45分頃 |
15時00分頃 |
4歳児 |
11時45分頃 |
15時00分頃 |
5歳児 |
12時00分頃 |
15時00分頃 |
※献立表は毎月別途お知らせします。
※食物アレルギー等があればご相談ください。
10 利用料金
(1)特定教育・保育に係る利用者負担(保育料)
0歳児から2歳児は、市区町村が定める保育料を鎌ケ谷市にお支払いいただきます。
(2)(1)に掲げる保育料のほか、
別紙1に掲げる費用を当園にお支払いいただきます。
集金したお金は、園が業者に代理収納させて頂きます。
お支払方法については、別途お知らせします。
11 利用の終了に関する事項
当園は、以下の場合には保育の提供を終了いたします。
(1)利用乳幼児が小学校に就学したとき
(2)児童の保護者が、児童福祉法又は子ども・子育て支援法に定める支給要件に該当しなくなったとき
その他、利用の継続について重大な支障又は困難が生じたとき
12 嘱託医
当園は、以下の医療機関と嘱託医契約を締結しています。
(1)内科
医療機関の名称 |
あいざわキッズクリニック |
医 院 長 名 |
会沢 治郎 |
所 在 地 |
鎌ケ谷市初富本町1-1-24 |
電 話 番 号 |
047-446-1170 |
(2)歯科
医療機関の名称 |
たかだ歯科・口腔外科クリニック |
医 院 長 名 |
高田 篤史 |
所 在 地 |
鎌ケ谷市新鎌ケ谷1-10-5グランツ1階 |
電 話 番 号 |
047-498-5525 |
※嘱託医は変更になる場合があります。
13 緊急時の対応
(1)保育中に容体の変化等があった場合は、あらかじめ保護者が指定した緊急連絡先へ連絡をし、必要な措置を 講じます。
(2)保護者と連絡が取れない場合には、園児の身体の安全を最優先させ、しかるべき対処を行います。
14 要望・苦情等に関する相談窓口
当園では、要望・苦情等に係る窓口を以下のとおり設置しています。
苦情受付担当窓口 |
窓口担当者 主任、副主任
ご利用時間 8:30~17:00
電話番号 047-436-8118
FAX 047-436-8116
第三者委員 長谷川 康博 043-221-5428 |
苦情解決責任者 |
園長 石﨑 美代子 |
電話番号 047-436-8118 |
※苦情・要望につきましては年度末にまとめて文書で報告致します。
15 非常災害時の対策
非常時の対応 |
別途に定める、消防計画書により対応いたします。 |
防災設備 |
・自動火災報知機 有 ・誘 導 灯 有
・ガス漏れ報知機 有 ・非常警報装置 有
・その他、カーテン、敷物、建具等の防炎処理 有 |
広域避難場所 |
市制記念公園 |
避難・消火訓練 |
避難及び消火の訓練は、毎月1回以上実施します。 |
第1避難場所
第2避難場所
第3避難場所 |
園庭
駐車場
新鎌ケ谷3丁目第一公園 |
16 利用者に対しての保険の種類・保険内容・保険料
当園では、以下の保険に加入していただきます。(保護者負担)
保険の種類 |
・ほいくのほけん(全国私立保育園連盟保険) |
保険の内容 |
保育所の管理下における園児の怪我などの傷害に対して補償を行うもの |
保険料 |
500円 |
17 当園におけるその他の留意事項
喫煙 |
当園の敷地内はすべて禁煙です。 |
駐輪場 |
送迎時のみ使用できます。日中の駐輪はご遠慮ください |
駐車場 |
送迎時のみ使用できます。日中の駐車はご遠慮ください |
宗教活動
政治活動
営利活動 |
利用者の思想、信仰は自由ですが、他の利用者に対する宗教活動、政治活動及び営利活動はご遠慮ください。 |
18 その他
当該重要事項説明書に定めるもののほか、入園、利用に当たっての詳細な留意事項等については、別途当園が作成する入園のしおりにおいて提示するものとします。
<別紙1>
利用者負担金
1.全員が対象となるもの
(1)ほいくのほけん(全国私立保育園連盟保険の加入)
年間500円
保育に関しての追加徴収費用はありません。
(2)該当者(利用者)のみ対象となるもの
項目 |
内容、負担を求める理由及び目的 |
金額 |
日常用品代 |
保育に必要となる物品をご購入いただきます。
※保育園のしおりに添付されている「日常用品一覧」をご参照ください。
※代金については、園が代理収納させていただきます。 |
しおり別表2参照 |
遠足代 |
遠足の交通費、入園料、利用料等にかかる費用をご負担いただきます。
※事前に通知文を配布します。 |
実費 |
3・4・5歳児
給食費 |
毎月上旬にその月の給食費を実費徴収します。 |
5000円
程度 |
保育参観時の保護者分給食費 |
後期保育参観において、給食の試食を希望された方は給食費をご負担いただきます。 |
1食250円
程度 |
おやつ代 |
19:00以降の延長保育を利用するおやつ希望者のみお支払いいただきます。 |
1回50円 |
※上記の費用以外にも必要に応じて負担金が発生することがあります。
負担金が発生する場合には事前に通知文を配布いたします。
2.延長保育に係る利用者負担金
当園及び市が定める基準額をご負担いただきます。(しおり別表参照)
※当園は、上記費用の請求および徴収は集金袋を使用し、実費徴収となります。
費用徴収後、集金袋の請求明細書に領収印を押印し、年度末に集金袋を返却することによって領収書とさせていただきます。
<しおり別表2>
別表2 |
日常用品一覧 |
|
|
R6.4.1版 |
|
|
たかし保育園新鎌ケ谷 |
品 名 |
説 明 |
対象年齢 |
単価 |
れんらく帳 |
保育園とご家庭との連絡帳です。毎日ご記入ください。 |
0~2歳児 |
200 |
連絡ノート |
保育園とご家庭との連絡帳です。連絡事項を記入します。記入がなくても毎日お持ちください。
A6サイズなら市販のものでも可。 |
3~5歳児 |
120 |
おたよりぶくろ |
おたより配布時に使用します。チャック付きで連絡帳も入ります。通常は園で保管しています。 |
0~5歳児 |
280 |
集金袋 |
雑費などの集金の際使用します。 |
0~5歳児 |
100 |
カラー帽子 |
日差しから首筋を守るネックガード付きです。卒園まで使用します。色で年齢がわかるようになっています。 |
0~5歳児 |
1100 |
防災頭巾 |
避難訓練や災害が起きた時に仕様します。通常は園に置いておきます。 |
3~5歳児 |
1900 |
まんてんぱすてら
(12色) |
軟らかくて色の伸びが良いため、面塗りに適しています。 |
3歳児 |
600 |
まんてんくれよん
(16色) |
パステルよりも硬めのため、線描きに適しています。 |
4,5歳児 |
730 |
アラビック糊 |
簡単に使える水のりです。 |
3~5歳児 |
150 |
はさみ(ケース付き) |
左右対称でどのような持ち方でも使いやすいはさみです。
安全キャップ付きです。 |
3~5歳児 |
520 |
コット用敷きパッド
(幼児) |
お昼寝コットの敷きパットです。バスタオルでも可 |
3~5歳児 |
2640 |
コット用敷きパッド
(乳児) |
お昼寝コットの敷きパットです。バスタオルでも可 |
0~2歳児 |
2310 |
絵筆 |
5歳児は絵具を使用する頻度が上がるため、個人持ちとなります。 |
5歳児 |
600 |
絵具(8色) |
5歳児は絵具を使用する頻度が上がるため、個人持ちとなります。 |
5歳児 |
700 |
ぱすてら (バラ1本) |
追加購入は1本単位で受け付けます。 |
3歳児 |
50 |
くれよん (バラ1本) |
追加購入は1本単位で受け付けます。 |
4,5歳児 |
50 |
絵具 (バラ1本) |
追加購入は1本単位で受け付けます。 |
5歳児 |
100 |
|
※注文用紙は事務室にありますので、お声をかけてください。 |
※注文用紙ご提出後に集金袋をお渡しいたしますので、現金でご精算をお願いします。 |
令和5年度たかし保育園新鎌ヶ谷自己評価
令和5年度の自己評価を行いましたので報告させていただきます。
令和5年度たかし保育園新鎌ケ谷自己評価 自己評価担当:園長・主任・副主任(石﨑・田畑・島) |
大項目 |
中項目 |
小項目 |
項目 |
前期 |
後期 |
Ⅰ |
基本方針と組織運営 |
1 |
理念・基本方針 |
理念・基本方針の確立 |
1 |
理念や基本方針が明文化されている。 |
5 |
5 |
理念・基本方針の周知 |
2 |
理念や基本方針が職員に周知・理解されている。 |
4 |
4 |
3 |
理念や基本方針が利用者等に周知されている。 |
2 |
2 |
2 |
計画の策定 |
事業計画と重要課題の明確化 |
4 |
事業計画が適切に策定され、計画達成のため組織的に取り組んでいる。 |
4 |
4 |
計画の適正な策定 |
5 |
施設の事業計画等、重要な課題や方針を決定するに当たっては、職員と幹部職員とが話し合う仕組みがある。 |
3 |
4 |
3 |
管理者の責任とリーダーシップ |
管理者のリーダーシップ |
6 |
理念の実現や質の向上、職員の働き甲斐等に取り組みに取り組み指導力を発揮している。 |
5 |
5 |
4 |
人材の確保・養成 |
人事管理体制の整備 |
7 |
全職員が遵守すべき法令や倫理を明示し周知している。 |
3 |
3 |
8 |
人事方針を策定し、人事を計画的・組織的に行い、職員評価が客観的な基準に基づいて行われている。 |
2 |
3 |
職員の就業への配慮 |
9 |
事業所の就業関係の改善課題について、職員(委託業者を含む)などの現場の意見を幹部職員が把握し改善している。また、福利厚生に積極的に取り組んでいる。 |
4 |
4 |
職員の質の向上への体制整備 |
10 |
職員の教育・研修に関する基本方針が明示され、研修計画を立て人材育成に取り組んでいる。 |
5 |
5 |
Ⅱ |
適切な保育サービスの実施 |
1 |
利用者本位の保育 |
利用者尊重の明示 |
11 |
施設の全職員を対象とした権利擁護に関する研修を行い、子どもの権利を守り、個人の意思を尊重している。 |
4 |
4 |
12 |
個人情報保護に関する規定を公表し徹底を図っている。 |
4 |
4 |
利用者満足の向上 |
13 |
利用者満足の向上を意図した仕組みを整備し、取り組んでいる。 |
5 |
5 |
利用者意見の表明 |
14 |
苦情又は意見を受け付ける仕組みがある。 |
5 |
5 |
2 |
教育及び保育の質の確保 |
教育及び保育の質の向上への取り組み |
15 |
教育及び保育内容について、自己評価を行い課題発見し改善に努め、教育及び保育の質の向上に努めている。 |
4 |
4 |
提供する保育の標準化 |
16 |
提供する教育及び保育の標準的実施方法のマニュアル等を作成し、また日常の改善を踏まえてマニュアルの見直しを行っている。 |
3 |
3 |
3 |
教育及び保育の開始・継続 |
教育及び保育の適切な開始 |
17 |
保育所等利用に関する問合せや見学に対応している。 |
5 |
5 |
18 |
教育及び保育の開始に当たり、教育及び保育方針や内容を利用者に説明し、同意を得ている。 |
4 |
5 |
4 |
子どもの発達支援 |
教育及び保育の計画及び評価 |
19 |
保育所等の理念や保育方針・目標に基づき全体的な計画が適切に編成されている。 |
4 |
4 |
20 |
全体的な計画に基づき具体的な指導計画が適切に設定され、実践を振り返り改善に努めている。 |
3 |
3 |
21 |
子どもが主体的に活動できる環境が整備されている。 |
4 |
4 |
22 |
身近な自然や地域社会と関われるような取組みがなされている。 |
4 |
4 |
23 |
遊びや生活を通して人間関係が育つよう配慮している。 |
4 |
5 |
24 |
特別な配慮を必要とする子どもの教育及び保育が適切に行われている。 |
4 |
4 |
25 |
在園時間の異なる子どもに対して配慮がなされている。 |
3 |
3 |
26 |
家庭及び関係機関との連携が十分図られている。 |
4 |
4 |
子どもの健康支援 |
27 |
子どもの健康状態、発育、発達状態が適切に把握し、健康増進に努めている。 |
3 |
3 |
28 |
感染症、疾病等の対応は適切に行われている。 |
3 |
5 |
食育の推進 |
29 |
食育の推進に努めている。 |
4 |
5 |
5 |
安全管理 |
環境と衛生 |
30 |
環境及び衛生管理は適切に行われている。 |
3 |
3 |
事故対策 |
31 |
事故発生時及び事故防止対策は適切に行われている。 |
3 |
3 |
災害対策 |
32 |
地震・津波・火災等非常災害発生時の対策は適切に行われている。 |
4 |
4 |
6 |
地域 |
地域子育て支援 |
33 |
地域ニーズを把握し、地域における子育て支援をしている。 |
4 |
4 |
※ 評価は1~5の数字で表し、5を満点とする。 計 |
125/165 |
131/165 |